英語もデートも、場面設定は大事!

「頭が真っ白になって話せない」
英会話を勉強している人から、こんな悩みを良く聞く。
というか、数日前に聞いたばかりだ。

英語の学び方には相性がある。これは僕の持論だ。
つまり、自分のやり方にも合わない人がいる可能性がある。

「写真を見てもらって感じたことを話してみよう」。
そんな状況を設定したけれど、その人はフリーズしたまま、
「特に何も感じません」「目的がないので何を話していいか決められません」と言った。

何かしっくりこないまま、時間が過ぎていった。
そこまで外した経験がなかったので、正直に言うとへこんでしまった。

その人に後日じっくり話を聞かせてもらったところ、
話しやすい設定についてポイントがいくつかあることが分かった。

1、話をする目的の有無
2、自分のキャラ設定
3、話のあいまいさ

1、話をする目的の有無
その人の話では、目的が設定されないと
何を話して良いのか決められないといった。

例えば、人と協力して何かを成し遂げる。
言葉を道具として使って、ゲームを進める。
好きなものを説明する。

恐らく、何かしらの納得感が必要なのだろう。

2、自分のキャラ設定
何か、架空の役を設定されても
「私は、その人ではない」と冷静になってしまい、
そうなると演じるどころではなくなってしまうようだ。
そんな時は、その人自身として登場できるのが良い。

3、話の抽象性
あいまいな話も得意な人と、苦手な人がいる。
つかみどころが無いと感じたら具体化を、
細かすぎると感じたら抽象化してみよう。

そうすることで、考えやすくなるだろう。

ひとえに英会話と言うことなかれ。
設定に与えられた目的、誰として話すか、何を話すか
質問はオープンかクローズか。などなど。

様々な要素が存在することをご理解頂けたと思う。

英語の問題だと決めつける前に、
その設定された環境を考え直すことをお勧めする。

イーノンでした。

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