第26回:ECL「English Collaborative Lounge」開催レポート 2017.1.22

文:イーのん 編集:ひでさん

今年最初のECLは13名もの方に参加いただき、ありがとうございました!!
今回から開始時刻を13:00~18:00に変更し、会場も勉強カフェ秋葉原スタジオを使わせてもらいました。
会場がかなり広くなりました☆この広い空間を今後どう使っていこうかと考えをめぐらすのも楽しみになりました。

ECLでは毎回、自分たちで時間割をつくっています。参加者の様々な興味・目的・背景をもとにつくっていったら、こんな感じになりました。
time-table
■時間割
□1時間目
・Aテーブル:英語の説明を聞いて絵を描いてみる
・Bテーブル:スマホアプリ企画会議
・Cテーブル:海外就活&コーチング(ひでさん)

□2時間目
・Aテーブル:絵本音読
・Bテーブル:Ungame for kids(スピーキング)
・Cテーブル:ボーナンザ(カードゲーム)

□3時間目
・Aテーブル:CNN NEWS(リスニング)
・Bテーブル:Ungame for kids(スピーキング)
・Cテーブル:テーマトーク(スピーキング)

こうして眺めてみると、スピーキングとかアウトプット系が多いですかね。
話したい・表現したい・遊びたい といったニーズが多かったようです。

それから就活や、スマホアプリのアイデアなど、英語って枠が外れてきてるのが面白いです。
これを機にアプリ開発・ゲーム開発など、海外への就活情報を展開できたら最高ですね。
もっと直接的に「役に立つもの」を提供していきたいですね。

1少し話がそれました。本題に戻ります。
今回のブレストでは、やりたいこと・興味あることが溢れて止まなかった感じがしました。
付箋を70~80枚使ったのではないでしょうか。。。
アイデアがどんどん拡散して、つながってとても興味深かったです。
その反面、個人的にはどれも面白そうで絞れないなぁと困ったことを思い出します。

さて、ここからは時系列に乗っかって書いていきたいと思います。
10・チェックイン

ECLでは最初にチェックインというものを行います。
簡単な自己紹介を兼ねて、どんな人が来てるのか・英語に関してどんなことを考えているのかを共有します。

ECLでは英語のレベルは全く関係ありません。
TOEICが900点レベルの人から、全くの初心者まで、まぜこぜの状態でスタートします。

更に言えば英語要らないんじゃない?って人も遊びに来てたりする(運営チーム内にも?!)ので、そこが面白いところです(笑)。他のジャンルに強い人は、思いもよらないアイデアや解決策を持ってたりします。

・作戦会議(ブレスト)
付箋でやりたいことを書きだして何をしていくか決めていきます。
その後に「何をしたい感じですか?」と順番に聞いて時間割を作ります。いよいよ活動開始です。

3・1時間目Aテーブル:英語の説明を聞いて絵を描いてみる
一人が英文を音読し、他の人たちは聞いた内容を絵にしてみるという形で進んでいきます。
チラッとしか見れてませんがすごく楽しそうだったテーブルでした。
またやるんだったら参加してみたいです。
音声を聞いて普通に理解するのとは違う、映像化という頭の使い方が効きそうです。
絵がうまく描けなくても、その絵が面白くてみんなでキャッキャウフフと笑ったりしてて、
まとまってた感があって興味深い光景でした。

4・1時間目Bテーブル:スマホアプリ企画会議
ブレストの中でアプリ開発とかブログとかがキーワードとして出ていた事もあり、 「we やっちゃいなよ!」的な勢いで立ち上げました。

最終的には英語の勉強に関係あるアプリ開発って方向に落ち着きましたが、 今日一番カオスだったテーブルだと思います。
誤解を恐れずに言えば、「創造的な変人の集まり」です。超楽しかったです(笑)
一人がAIの通訳ソフト作れば英語勉強しなくていいじゃん!やるわ!と英語勉強会の根幹を揺るがすような発言が出ましたが、これが破壊的イノベーションというやつでしょうか。面白いから良いです。(笑)
その他にも、欲しいアプリのアイデアが出てきました。なんとなく発言したアイデアの裏にあるニーズを話し合いながら掘り出して、こういうものが欲しい・ここが嫌だとか色々な視点で考えられて楽しかったです。
もう既存のサービスで出来てしまうものもいくつかありましたが、ECL内で実現できればと思います。
5・1時間目Cテーブル:海外就活
我らが運営チームの二人によるコラボ企画でした。
海外で働きたい・外資系で働きたいというメンバーで集まってたようです。
僕は参加出来なかったのですが、おそらく履歴書の書き方とかの話になったのではないかと思われます。
気がついたらグループコーチングをしていましたが、転職に望む方向性とかがクリアになったんでしょうか。
何のためにやるのか、何のために働くのかってところ、大事ですもんね。

6・2時間目Aテーブル:絵本音読
ひでさんお得意の絵本の輪読
単語が多少分からなくたって、助け合って読み進めていきますし、イラストでも補っていけます。
初心者の方にお勧めのアクティビティです。絵本には意外な程に言葉を覚える基本要素が含まれているかも知れません。大体毎回開催される企画でもあるので、ブレイクタイムとしてもどうぞ。

7・2時間目Bテーブル:Ungame for kids(スピーキング)
英語で質問が書いてあるカードを引いて、答えるだけというシンプルなゲーム形式の話会です。
子供向けと言いながらも、すぐには答えられない内容だったりと深く考えさせられます。
気がつけば沼に引きずりこまれているような感じがまたハマります。(笑)
英語苦手なんですという方が、意外と話せてましたって言ってたのが嬉しかったですね。
伝えたい!って気持ちが乗っかってたんでしょうね。素敵です。

8・2時間目Cテーブル:ボーナンザ(カードゲーム)
豆農家になって金持ちを目指すというカードゲームです。
騙しあいみたいなゲームが多い中、お互い同意しないと交渉が成立しないというまともなゲームです。
豆を交換するために他のプレイヤーと交渉する必要がありますが、そのやりとりを英語でやっていきます。言い方とか接し方とかを見直してみたり、やればやるほど深みがでる良いゲームです。
そしてプレイスタイルが深まるごとに、表現の幅が広がっていきます。腹黒い人たちとやると市場が荒れて、難易度が上がります。(汗)
このゲームで勝ち続けると「とりあえず、ただで頂戴!」というたくましさが、手に入れられるようになります。

9・3時間目Aテーブル:CNN NEWS(リスニング)
個人的に英語が綺麗で大好きなCNNの音源でリスニングするという企画。人数も集まって盛り上がってました。早く聴いたり、ゆっくり聴いたり、聴き方のポイントなども良い意見や感想が聞かれました。

・3時間目Bテーブル:Ungame for kids(スピーキング)
2時間目とは全く違うメンバーで再プレイ。
他のアンゲームシリーズとは違い、子供向けなので多少は答えやすくなっていますが、それでも自分と深く向き合うことを要求されるのは興味深いです。カードをめくる度に、場が一つになっていく感じがします。個人的には、スピーキングのスランプから脱出できた感じがしたのでよかったです。

・3時間目Cテーブル:テーマトーク(スピーキング)
自分たちが話しやすいテーマを選んで、盛り上がるように工夫されていたようです。
質問も見せてもらいましたが、さすがだなと唸らされました。
やっぱ話しやすいのがいいですよね。

10・チェックアウト
ECLの終わりには、感じたこと・気がついたことを簡潔に紙に書いてもらい、それを皆で共有していきます。
平たく言うと全員で振り返りする時間です。
今回は人数がいつもより多いこともあり、賑やかなチェックアウトとなりました。
グループごとの活動内容のシェアも、他の人に話を振ってみたりと少しずつ変化しています。
英語の苦手意識や思い込みが変わったり、凄い事に気づいている方が居たり、毎回聞くのが楽しみにしている時間でもあります。

最後に
2017年一発目のECLとなりましたが、沢山の方に参加いただき、良いスタートになりました。
今年はアウトプットの強化!ということで、
役に立つ情報なんかをブログで公開していきたいと思います。
いよいよ三年目に入りましたが、色々な人たちを受け入れられるラーニングコミュニティとして、
引き続き頑張っていきますので応援宜しくおねがいします。

e次回は2/26(日) 13:00-18:00 勉強カフェ秋葉原スタジオにて開催となります。
また皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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カテゴリー: 活動記録

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